女風と美容院

2022.11.23 11:30

女風と美容院

こんにちは!そうきです!

 

僕は美容院ジプシーとなっています。

なかなか決まった美容院さんができていません。

 

そこで思ったこと。

女風と美容院って何だか似てませんか?

お気に入りの美容師さんに出会うまでにいろいろ回らないといけない。

女風も同じですよね。自分に合うセラピストが見つかるまでいろいろ会わないといけない。

それが運良く一回目で見つかる場合もあれば、何度も巡ってようやく出会えるかもしれない。

 

そして自分に合う美容院を見つけるためにはクチコミやお店の雰囲気なども事前によく調べます。

女風もそうですよね。

クチコミや写メ日記、Twitterなどを見てみます。

違うところといえば、女風はDMで直接やりとりもできるところでしょうか。

 

あと当日行きたい!と思って勢いで予約するときもあります。

女風でもそうです。

僕はまさに勢いタイプです。

時間できたから行こう!という感じで、美容院を当日予約します。

いきなり行っちゃってごめんよ、とも思いますが、お客様が来てくれる事はきっと嬉しいはず。

僕も当日予約を頂けるとすごく嬉しいです。

 

最後に思った事は、フィーリングが合うかどうかが大切です。

自分がうまくオーダーできるタイプであれば、どの美容師さんでもイメージ通りの仕上がりになるかもしれません。

僕はオーダーが苦手なので、仕上がりが自分の想像と違ったりします。

 

「どうですか?」と聞いてくださるものの覆水盆に返らず。

「あ、もう少しこのあたり長めに戻して頂けますか?」とか、ただの嫌味になってしまう。

 

でも美容師さんの感性が僕と似ていたりすれば、うまくオーダーできなくても満足した仕上がりになります。

女風も同じですよね。

自分のやりたいことをうまく伝えられればどのセラピストでも満足いくかもしれないし、うまく伝えられなくてもフィーリングが合えば満足できるかもしれない。

 

 

美容院と女風で違うのは、美容院は髪が伸びるので定期的に行かざるを得ないけど、女風は行かなくても大丈夫であること。

 

僕もお会いしたからにはお客様に楽しんで頂けるようには全力です。

でも残念ながらお客様とフィーリングが合わない場合もある。

それでもまた女風を利用してみようかなと思って頂けるように、僕が合わなかったとしても次のセラピストにバトンタッチできるような施術はしたいなと常々思っています。

 

そんなわけで最後に一曲。

「サイドは切りすぎずと言えば良かった」

 

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